1、”おしゃれは足元から”の由来
2、足元から見えるもの

おしゃれは足元から!

よく聞きますよね。

なぜ足元から??考えたことないですか?

今日はこのことについて少し書いてみようと思います。

1、”おしゃれは足元から”の由来

服装気を使う時は、特に靴に注意を払うべきであるとする語。靴を強調する理由定かではないが、生活レベル几帳面さを靴から判断する慣習由来すると考えられる

https://www.weblio.jp/content/おしゃれは足元から

調べたらこういうのが出てきました。

注目すべきは「靴を…」と述べている文。

解説を補足すると

「靴を強調する理由定かではないが」→コーディネートにおいてT,P,Oを決定づけるのは靴(足元)、パンツが重要。

「生活レベル几帳面さを靴から判断する慣習由来すると考えられる。」→『目が届きづらい足元まで手入れがデキる人か?』

つまり、

T,P,Oに合わせたコーディネートができて見えないところに手を抜かない人

冠婚葬祭や大事な面接に身だしなみを整えてスーツを着て行く時は

”身だしなみ”を整えて行きますよね。

靴がヨレヨレだったり、色が剥がれてくたびれていたら

せっかくのコーディネートが台無しです。

”身だしなみ”は相手ありきです。

軸は相手にあります。

「礼」を重んじる場だったり、「相手にどう思われるか?」を考える

ような場に行くにはきちんとお手入れをした靴を履いていきましょう。

値段は高くなくていいのできちんと手入れをされているかが大切です。

2、足元から見えるもの

靴にはあなたの情報が出ています。

「足元を見る」と相手の生活水準や性格が予想できます。

誰もが知っているハイブランドの靴を履いていると見えづらいところ(靴)にも

お金をかけることができる人だと分かりますし、綺麗な服を着ていて、

髪型がバッチリ決まっていても

汚い靴を履いていると、見えないところは手を抜く人だと予想できます。

逆も然り。

ヨレたtシャツに破れたジーンズでも手入れされた靴を履いていると、

お!見えづらいところも気を使うことができる性格だと予想できます。




有名な言葉の由来や、仏教の用語でも足元にちなんだ言葉があります。

足元を見る。語源

相手の弱みにつけ込むという意味で使われる言葉です。

諸説色々ありますが、由来は

江戸時代、「駕籠(かご)かき」がお客さんの足元を見て足の汚れや、

草鞋のヘタレを見て疲労の具合を予想して値段を決めたり、時に上乗せした値段を

言ったことからと言われております。

脚下照顧(きゃっかしょうこ)ー仏教言葉ー

私達は他人の失態や過ちは目につきやすいですが、

まず自分の足元を見て、自身を調えよ。

という意味だそうです。

それが転じて、履物を揃えることで

心を調う→行動が調う。



昔、親に靴をそろえなさい!と言われましたよね。

自身が言われなかった方も言われているのを見たり聞いたりしたことがあると思います。

大人になるにつれて忘れてしまいがちですが、、、

語源や生活習慣、仏教の用語にもなる足元。

一見、見えづらいところですが気をつけたいものです。

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