1、お客様との会話より生まれた企画
2、デートでもT(時間),P(場所),O(目的)が大事!
3、T,P,Oは軸で考える


先日の”男前になる大人のデート服講座”。
実はこういうことをやろうと思ったきっかけになる出来事がいくつかありまして。

今日はそのことを少し書こうかと。

「自分の中でおしゃれをしていてもデートで失敗することもあるんです。」

(過去フォトより)

1、お客様との会話より生まれた企画

先日、行った”男前になる大人のデート服講座” 少人数だったので

ご来店していただいたお客様に色々とご試着をいただきながら

バージョン別でコーディネートをご提案して楽しく終えることができました。

そのときにご紹介したのが、

あるあるの失敗コーディネート例。

その中から講座のきっかけとなった例をひとつご紹介します。

なぜ彼女は機嫌が悪くなったのか?

「彼女と〇〇だったんです。せっかくだから夜、おしゃれしてゴハン行こう!って話だったから行ってきたんですが、、、彼女、会ってからなんか機嫌わるくて。。もちろん、後半はいつも通りになったんですが、、女のコって難しいですね。。」

こういう話は年齢も関係なく、付き合って間もないカップルに似た話をよく聞きます。

遅刻した訳でもないのになぜ?男性からすると約束の時間に会った瞬間から

なんとなく彼女が機嫌がわるく、不安になった彼が理由を聞いても

「別に。。」、「わかんない。」との返答。

男性からすると???。

彼女が急に機嫌がわるくなった理由は何でしょう?

聞くと彼は最初の画像のようなコーディネート(彼なりのおしゃれなコーディネート)で

デートに行ったようです。

理由はこれだった

理由はきっと

「思った格好で来てくれなかったら。」

ファッション に気を使う女性ならコーディネートを彼とセットで考えるのは

よくあることです。

大好きな彼との特別な日の大事なデートの日。

もしかしたらそれに合わせて彼女はネイルに行ったり、美容室に行ってたかも。

普段のデートでは着ないような少しキレイ目なワンピースなどを着て、

いつもと違う2人の写真を残したかったり、SNSにアップしたかったのかもしれません。

彼女のいう”オシャレ”と彼の考える”おしゃれ”のミスマッチが起こったことが

原因だと考えられます。

彼もおしゃれをして来たんですが、いつもより少しドレスアップした彼女のオシャレとは

合わないですよね。そのオシャレの考え方がズレていたから。。

男性には理解しづらいかもしれませんが、

女性は基本、トータルコーディネート。

着てる服はもちろんですが、靴やバッグまでもコーディネートに入っております。

デートに行くときに彼女の方が「何着て行く??」って聞かれたことありますよね。

ざっくりいうと彼のコーディネートも含めて自分もトータルコーディネート。

2、デートでもT(時間),P(場所),O(目的)が大切!

このブログでもお店でもよく話しておりますが、

服を着るにはT(時間),P(場所),O(目的)が大切です。

彼女とのデートだと会う人は同じですが、

行く場所や時間帯、目的によって着る服を考えるとミスマッチは

起こりづらくなります。

例えば、街中で映画をみて夜、ゴハンを食べておしゃれなbarにいくコーディネートと、

朝からドライブ。昼間、海辺のカフェでランチを食べてアウトドアデート!だと

来て行く服が違うのはなんとなく分かりますよね。

写真を撮っても違うスタイルなので後で振り返って見返しても楽しいと思います。

このT,P,Oを考える際に大事なのが、『軸』がどこにあるか?ということです。

この『軸』を意識しするとT,P,Oが考えやすくなります。

3、T,P,Oは軸で考える

服を選ぶときに優先するべきことは『ファッション』なのか『身だしなみ』なのか。

『ファッション』が優先であれば、

自分の好きなコーディネートで自分が好きなところに行くと自分が楽しいです。

ファッション は自由です。不正解はありません。

この時、軸は自分です。

もう手に入らないロックTに破れたジーンズでもOK!

そのコーディネートを見て仲間が「今日はハードだね〜!」なんて話題も楽しめます。

着てる服から話題が生まれるって楽しいですよね!

『身だしなみ』が優先であれば

相手に合わせる必要があります。相手がどんな格好を望むのか?どういう場所に行くのか?

そのコーディネートを見て相手が自分のことをどう思うか?

軸は相手です。

これはビジネスも同じです。(この記事は後日書きます。)

主体を優先するのはどこかを考えることでミスマッチを防ぐことができます。


今回のケースだと、彼女が軸となるので

『身だしなみ』→『ファッション』の順番で考えてあげると

彼女の機嫌が悪くなることはなかったと思います。

相手が何を望むのか?どうしてもらいたいか?

その中で自分ができること、したいことを考える。

ちょっとした気遣いや優しさのひとつかもしれません。

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